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働く人を知る

Yoshinaka Yuka 吉中 由香 NICU看護課
2015年入職

SCENE 01
淀川キリスト教病院を選んだ理由と魅力

助産師資格を活かし、
周産期医療に携わるために

高校生の時から周産期医療に興味があり、助産師国家試験の受験資格が得られる大学に進みました。淀川キリスト教病院を選んだのは、地域周産期母子医療センターであり、NICU・GCUの病床数が36床も備わっている点に魅力を感じたからです。近年、出生数自体は横ばい・減少となっていますが、それに対して低出生体重児などハイリスク新生児の割合が増加傾向にあります。周産期医療に強い当院であれば、様々な患者さまの看護に携わることができ、また仕事を通じて私自身も成長できるのではないかと考え、入職を決めました。それともう一つ、決め手になったのが教育制度の充実です。新人から中堅まで一人ひとりの成長に応じたラダーレベル別研修に加え、さらなるスキルアップを目指すための様々な教育プログラムが整っていることも入職を決める後押しになりました。

SCENE 02
現在の仕事とやりがい

必死で生きようとする
赤ちゃんを全力で
サポートする仕事

入職以来、NICUに所属しています。お母さん、赤ちゃんが退院する時に心から「おめでとうございます」と言えるNICUでの看護に強い憧れがあり、自ら希望して配属が叶いました。現在は超低出生体重児や疾患を持つ赤ちゃんのケアに携わっています。必死で生きようとする赤ちゃんをサポートし、成長する姿をご家族と一緒に見守れるのがこの仕事のやりがいです。赤ちゃんの状態が落ち着いて初めて抱っこやカンガルーケアをする時、ミルクを飲めるようになった時、待ちに待った退院の時、ご家族とスタッフみんなが一つになって喜べる瞬間は何度経験しても慣れることはなく、いつも感激してばかり。学生時代から憧れていた仕事に就くことができ、今、毎日がとても充実しています。

SCENE 03
めざす将来像

赤ちゃんとご両親をつなぐ
架け橋としてさらなる成長を

実際に働いてみて感じたのは、母性や父性は自然に育まれるものではないということです。一般的に赤ちゃんはふくよかなイメージがありますが、超低出生体重児はとても小さく弱々しいもの。お父さんはもちろん、実際に出産したお母さんでもそのか弱い姿を目の当たりにして、すぐに可愛いと思うことはできません。最初は、怖くて触れないと感じる方がほとんどです。そんなご両親と赤ちゃんをつなぐ架け橋になるのが、私たちNICUの看護師です。私たちが赤ちゃんの気持ちを代弁して「お父さん、お母さんに会えて嬉しいね」「触ってもらいたいね」とコミュニケーションやスキンシップを促すことで、心の中にあるわが子を愛おしいと思う気持ちに気づいてもらいたい。そんな思いで日々仕事に取り組んでいます。今後はより多くの看護実績を重ね、新生児ケアのプロへと成長するのが私の目標です。