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働く人を知る

男性看護師 救急看護課
2015年入職

SCENE 01
淀川キリスト教病院を選んだ理由と魅力

訪問看護師になりたくて
自分にはそれしかないと
信じていた

病院では在院日数の短縮が進んでいるが、訪問看護師の人数は看護師全体の人数と比べて約4%しかいないことを大学での研究で知りました。そして、一年目から訪問看護師をやってみるのもいいのではないかと思い、新卒で訪問看護師を採用している淀川キリスト教病院を志望しました。しかし、配属されたのは救急看護課で最初はなぜ…と落ち込みました。期待とは違う職場にモチベーションを保てなかった私ですが、先輩方は優しく、本当に温かく指導してくださり、私も徐々に救急外来での仕事の奥深さを実感するようになりました。働いていて分かったことですが、救急外来には在宅から患者さまが受診されるケースが多く、今思えば、訪問看護に携わりたかった私にとってはこの職場で学ぶことは多くあると思うようになりました。訪問看護をやりたいという思いは変わらず持ち続けているので今の職場で様々な患者さまと関わり成長したいと思って働いています。

SCENE 02
現在の仕事とやりがい

様々な疾患の患者さまと接するから
より多くの症例を経験できる

救急看護課では救急車で搬送された方や、救急外来に受診された方への看護を行っています。救急外来は多種多様な患者さまが来院される現場なので、患者さまが抱える苦痛も一人ひとり違います。患者さまが抱える身体的、精神的、社会的苦痛を一秒でも早く緩和するために医師や多くの医療関係者と協働しています。様々な患者さまが来院されるので勉強する幅も広く、大変だなと感じることもありましたが、患者さまによりよい看護を提供するために日々勉強し、少しずつ増えていく自分の知識に嬉しさを感じながら働くことができています。病棟と比べると患者さま一人ひとりと関わる時間は短いですが、限られた時間の中で、できる限りのコミュニケーションを図り、患者さまの思いをいかに汲み取り、その思いを看護に取り入れて提供する。これらをやりがいに現在は伸び伸びと楽しく働いています。

SCENE 03
めざす将来像

訪問看護師になる夢はあきらめない。
でも、それを叶えるのはもう少し先

以前、心肺停止で搬送された患者さまを受け持たせていただく機会がありました。その患者さまは独り暮らしであったため、ご家族さまへの連絡を行い、来院していただくことになりました。私は病院に到着されたご家族さまにどのようにお声掛けしていいのかわからず、自分の無力さを痛感させられました。その時に先輩がそっとかわりに対応してくださった時は頼もしく思い、私もいつかこうなりたいと思いました。入職以来、訪問看護をしたいという思いは変わりません。自分の技術や知識に自信を持って訪問看護へ取り組むことが今の目標です。そのために今は救急看護課で目の前の患者さまとしっかりと向き合い、技術や知識だけではなく患者さまとの関わり方など多くのことを学びたいと思います。