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働く人を知る

Seike Shoko 清家 彰子 ICU看護課
2013年入職

SCENE 01
淀川キリスト教病院を選んだ理由と魅力

ある映画をきっかけに、
看護師へ進路を変更

高3の夏休みまでは工学部への進学をめざし、将来はエンジニアになるつもりでした。ところがある日、テレビでたまたま放映されていたマザー・テレサの映画を見て、感動。それ以来、看護師になると決め、大学でも看護学を専攻。がらりと進路を変えて突き進んできました。当院に惹かれたのは、インターンシップに参加した時、カンファレンスで患者さま一人ひとりのケアについて丁寧に話し合う様子が印象的だったからです。個別性のある看護が為されていると感じ、ここで働きたいと思いました。また、私はエンドオブライフ・ケアにも興味があり、ホスピス・緩和医療を全人医療の基本方針の一つに掲げる当院なら十分な教育が受けられると考えたのも志望理由です。これは入職後に感じたことですが、ラダーシステムや病棟でのプリセプター・匠制度、実践能力向上コースなど、専門職としてしっかり学べる体制が整っているのも当院の魅力だと思います。

SCENE 02
現在の仕事とやりがい

一般病棟とは違う、
急性期ならではのやりがいを実感

入職から4年間を8階A病棟(呼吸器内科)で勤め、2017年度からICU看護課に異動になりました。この異動は私が自ら願い出たもので、以前の病棟にいた時に「3学会合同呼吸療法認定士」の取得に向けて様々な勉強をするなかで重症患者さまの看護に興味を持ち、ぜひICUで働きたいと異動希望を出しました。現在は救急搬送後や病棟からの受け入れ、身体的侵襲の大きい手術を受けた後など、病状が重篤な患者さまの看護に携わっています。以前も今も看護の本質は変わりませんが、ICUは急性期に特化した部門。病状が安定した患者さまは一般病棟へ転棟されるため、以前のように長期にわたり関わることはできません。異動当初はそこに少々戸惑いを感じましたが、今は急性期ならではのレスポンスの速さ、例えばモニタリングを通じて患者さまの変化をダイレクトに感じられることにやりがいを感じています。

SCENE 03
めざす将来像

ICUだからこそ
全人医療を実践したい

ICUの患者さまは身体的に重篤な状態にあるため身体的状況の観察・ケアはもちろんのこと、ICU看護課では精神的・社会的・霊的な痛みにも視点を置き、当院の理念である全人医療を実践し、一般病棟への転棟や退院後につながる看護を行いたいと考えています。私は、まだ長期的な目標は決めていませんが、興味のある分野がたくさんあるのでジェネラリストをめざしつつ、同時により知識を深めたいと思える分野も探したいと思っています。急性期医療からホスピス・緩和医療、訪問看護まで様々な選択肢がある淀川キリスト教病院で幅広く学び、なりたい自分を見つけたいですね。